お仕立券には100%の仕事をするという役割があるが、謙虚さは忘れたくないですね。

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Posted by jimmy | Posted in その他 | Posted on 07-04-2018

スーツを買う時、裾が長いだとかで直すということがよくあります。
しかし、どうしても試着スペースという狭い空間で直すことが多いせいか、なかなか良い具合にはなりません。
また、直したのに具合が悪いと持ち込めば、買う時の直しとは違う対応になることもあります。

どこでもそうなのか、というとお仕立券1枚で全問題が解消されることもあるんだそうです。
まず、裾を直す場所からして、狭いところで直さなくてもいいので正確性に欠けることが少ないと思います。
立っている時、座った時で裾の長さを見てもらうことができるほどの広さがありそうだからです。

座ってもそれなりの長さを保ちつつ直すことができるのが、お仕立券1枚でいいといえます。
あとは、対応の違いですが、お仕立券1枚の役割が終わるまで基本的に変わることはないといえるでしょう。
そう、ほぼ100パーセントで仕上げるのがお仕立券の役割でもあるからなのではないでしょうか。

そして、お仕立券には持つ人に身分を感じさせないということも大きくあることかなと思います。
たった1回の贅沢であったとしても、お仕立券はみんなを同じ身分にしてくれるものだからでしょう。
ただ、お仕立券を使うにも謙虚さはもっていたいものです。それがお仕立券の品位でもあるからといえます。